変な人

 

こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻

『丸幸さーん！院長、なんか1人で興奮していません😲？』

「ねっ！変な人だよね🤣」丸幸さんは、平然とそう返します♺

そして、「でも、いつもの事じゃない🤭？」当たり前の様に丸幸さんは話します。

（そうだった😝院長は本当に変な人なんだ🤫知っていました！私は前から🤭歯科は【歯科道】であるべきと、どこからか拾ってきた言葉を組み合わせたと思われる変な事を言い出すし。唐突に、治療の質など簡単に上げられる。そして、その気になれば、或いは本気になれば、質の良い治療は出来る👍そういう自己満（足）野郎は嫌いだ😶そんな嘘くさい表現は、嫌いだ！😁

この人、おかしい😵やりくりしながら質を落としても無難に納めるのが普通の臨床。そこで、発想を変える。なら無難に質を上げる！（本当に変態な発想をする🤢）

 

変態ついでに

この絵を見ながら（前回のブログ）途中で弾けたのか、それともお迎えは来たのか....😇丸幸さんに話し出す。

『丸幸さーん！院長なんか1人で興奮していません😅？』

「ねぇ、本当に困った人だよね😅」ため息交じりに丸幸さんは返す♺

『どうしたんですか🙄？』

「これなら、歯と身体は関係ない派でも一応体裁（繕う形かもしれないが）を取る為に共感する素振りをみせるかもしれない。身体と咬合は関連しているかも派閥に共感が得られるかも。妙ちくりんな日本語を駆使して、あたしに語るの。一人興奮で、あたしにとり重くないから”はいはい、興奮して、期待して、何時ものように相手にされない。で、一人こっそりいじけないでね。一人通夜は痛いわよ。”っていうのかな。そんな感じ。聞き流したけれど。まぁ、いつもの事よ。只ね、これなら受け入れられるぞ～！。院長鼻息荒く、そう言って興奮していたわ😅」

どうゆう表情を出していいか分からないのか困った様を思い出したのか。淡々と流すように丸幸さんは答えた。

『飽きませんねぇ～😅』

「諦めないよね😶！」

『趣味ですか🙄？』

「興味かも✨」

『認められますかね🤔？』

「認めて欲しいよね🥺」

『そうですよね～🥺」

身体と咬合の不調はそう容易いモノではない🦷私もそういつしか捉えている🤓しかし、ここを素直に認識する事は色々大人の事情があるらしい😳

『難しいですよね～🤔』

「難しいよね😯」

『どうしてでしょう🤔？』

「どうしてだろう😶」

『やはり静寂ですかね😦？』

「静寂でしょうね😶」

『院長、飽きないですか🙄？』

「諦めないよね😤」

『だから良いんでしょうね😊』

「そうね😝」

『変な人ですよね🤭？』

「変な人ね🙆」

こんな会話をしていたのが、８月敗戦記念日の翌日の事になります。

うちの院長は変なんです🤭

評価すべき、その根源の１つを次回紹介しますね😝

今回はここまで🍀読んで下さりオーレイ（御礼)🌼