咬合を付与するもイメージにすれば、能力を取り戻す。それと、どれだけの能力を成長させるかだと思う。

Saburinaです。

少し、私の日記を紹介します。

私は、真面目が売りの女子だ。

そこのところは、はっきりさせておきたい。

 

私は社労士のT先生に、どうすれば給与がバ-ン！と、上がるか質問をした事がある。

姉御肌の丸姉は、私の為に交渉もしてくれた。

 

条件が提示された。

• 民間になるが医療事務の資格を取る事。
• この学費は、クリニックで出してくれるそうだ。
• レセプト処理が出来るようになる事。ここで、丸幸さんの手助け具合で、塩梅を決める。
• 受付助手業務の項目を忘れずに出来るようになる。この審判には、丸幸さん・一堂さんを置く

 

その上で、最大○円上がる所まで交渉までしてくれた。

 

私は、石橋を渡る前に、叩いて渡らなければならないので、いつもの通り慎重に答えなかった。

先週の金曜に返事の筈が、忙しかった事もあり、次に回そうと決めていた。あ、これ、わたすの中で決めていた事になる。

これ、あの丸幸さんにもSaburinaの勝手でしょ。!???

そう言われた。

 

ウフォー、わたす混乱したよ。っなこと、丸ちゃんに言われるなんて。あれ、もしかして損しているの私か。

 

院長にランチミーティングの際、実地時期をずらします。そう発表された。損したのは私だった。そんな事があるのか。ウフォー・・・

そして、丸幸さんに、Saburinaのやる気を出させるようにと、私の返事は抜きに先生は命じた。

丸幸さんの意志は無視して、私をその気に乗せる事を求めた。

更に続けていた。

それが貴女の仕事です。強く、はっきりと丸幸さんに言っていた。私は、その言葉を聞いていた。

そして、この評価は、体温を忘れずに毎日書く。毎日ファックスとメールの確認をする。

最低１か月連続で続ける事。

これが出来たら、評価の土俵に戻しましょう。

そこで、ご自身の考えを聞くと言われました。

多分、それはわたすの事だ。

 

わたす考えた。

指名でお金を更に貰える飲み屋さんのキャストさんとしよう。

わたすの場合、こんな例が一番わかりやすい。

指名を受けた。

わたすは、石橋を叩いて行動するか考える性格だから、慎重にその指名を受けるか考えた。

待たせすぎて、指名のお客さんが帰ったとする。そして、わたす、もとい私、指名を受けますと、返事をしたとする。

その瞬間、わたすはギャラが貰えないチャンスを拾ってしまった事になる。

当然だ。

 

あれ、わたす石橋を叩くといって動かなかったせいで、損を拾うチャンスを得た。どういう事。私、少し考え直してみたくなった。

もしかして、具現化する努力をすれば、それが得られる。こういう事か。

チャンスとは、勝ち得られれば得られる果実が仮にあるとする。次に、その実が得られないとして、それどころか同時に失うものがあるとする。結果として、その距離が相当にあるとする。そういう場合は、私が石橋を叩く事。これは、当然かもしれない。

 

でも、これは成長曲線の、そう、例えるなら、道があるとして、次の階段に上る機会が渡されたと捉えるとき、これは石橋を叩いてと考える必要があるのだろうか。私は、更に考える事とした。

 

 

私の夢日記も佳境になります。

 

 

 

 

 

 

 

こんな状況の口腔状態。

下手に触れば、余計ややこしくなります。

こんな側面も臨床にはあります。

また、何か紹介します。