あけましておめでとうございます🙏🏽⛩本当も宜しくお願いします🙇🏼♀️
ナビゲーターの一堂一花です🐄🥛
院長が全員に向かって“デジタル化に向かうぞ〜🦾”と吠えます🐶
……そう、あたしには感じられました🤫
『デジタル化って何ですか🙃⁉️』…それしか私の脳裏には浮かびません🧠💭
菅首相はデジタル元年という位置付けで、日本の働く場所、至る所にデジタル化の根をはるそうです🌳
院長に至っては暇をみては
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を覗いている👁
🔶人が介す所をデジタル化する事で人の削減をする👥例えば、治療費を機械で精算する🧮よくレストランやスーパーで流行病対策なのか自動精算機があるみたいなイメージでしょうか👩🏼🏫
🔶或いは予約システムをオンラインで取れる様にするとか自動予約とか💭
🔶ペーパーレスという流れで電子カルテにする🗒
🔶治療満足度をモニター上でリサーチする🔍
※私も、同じ雑誌を何気に覗きます。その紹介している中身は、見るからに凄く斬新🌍✨と思う機械が目に飛び込んできます🎛
で、院長にこんな事をするのですか🙄⁉️と思わず問いかけると
「ウーン🧐柄じゃないと言うか、違和感を俺は覚えるなぁ〜🤨」
と言うのが、私の覚えた感想📝
「外枠から形を作ると、内なる力で発揮すべき病態対峙に血が通わなく無くなるんじゃないかなぁ…。内なる力が発揮する上で必要な外枠は後から用意すべきで、先に内なる力が活躍出来る事、これを目標にした方が俺は良いと思うのだけどなぁ…🧐」
私はもっと目が点になります👁すると彼は絵を描き始めました👨🏽🎨
「こんな所が、問題というか、課題になる気がするのだよね👀病態が規格化され、ある一定のマニュアルで担保されるなら、非常にこの考えは、合理的だと思う❗️この枠内に納まる先生というかクリニックならば、スタッフも、居心地良いでしょう🛋✨でも、病態が規格化されず、マニュアルが通用していないとすると、この枠組み自体が難しい気がするんだよね🤨
僕らの仕事って待つ事が前提で結果が出なければ振られる(見捨てられる)仕事という側面がある訳で🤚必ず来院する前提のシステムって、前提は規格化されたニーズには応えられるけど、そうでない時ってクリニック自体が対応不可って事にならないかなぁ☹️」
…確かにそうだっ❗️❗️❗️
1時間の予定が1.5時間になる時もある😐
その時は指示がバンバン飛ぶ💨
それでいて、如何にお待たせしないか、まるでアメーバー🦠の如く、スタッフもドクターも動く🏃🏽♂️🏃♀️💨
それでもお待たせしてしまう事もあり、心から申し訳なく思っています😔
さて、今回はここまで🥺読んで頂きオーレイ(御礼)💃🏼
またお👀にかかりましょう🧏🏼♀️🍒
当院は、院長自身、アナログ派と、全くデジタル化に疎いという自覚があり、ゆっくりと時代の流れに対応すべく準備を進めて参りました。国の推進政策もあり、本格的に更なる整備をしていこうと、今年より何かを進める事を決めたようです。この表現は、私の立場からの発信でしかありません。ですが、新しく物事を始めると言うのは、正直、個人的に好ましく思っておりません。でも、受け入れないと行けないという釈然としないながらも、肯定もしています。そんな一スタッフの感想と取って頂ければ嬉しく思います。だって、私達の業態って、一番デジタル化に遠いと私は今も思っている。これが、理由なのでしょうか。
院長自身、少しづつ準備をしてきて良かったよ。いきなりであったら、何をして良いかまるっきり見当もつかなかった。そんな感想も述べています。一体、何が起こるのか。不安が多い私です。 でも、それじゃあ”私、らしくない。”今年の私”に出会うべくやってみようと思います。 どうぞ、本年もよろしくお願いします。こすが歯科を代表してご挨拶に返させてください。 |