サブリナです👧🏽🤟🏽
当院のレントゲンが壊れた日、そしてメーカーに修理を前提に状況確認に来られた日、それぞれドラマがありました。
4⃣驚いた
今日は、もう修理不能と分かった日の事を紹介します(/・ω・)/
とある木曜
「院長、やはり駄目だそうです。」
丸幸さんは院長に報告する。申し訳なさそうにメーカーの方も
「申し訳ありません。もうこの部品無いのです。だから修理が出来ません。」
丸幸さんは院長の顔を伺ったそうです。コロナ騒動・インフレの進み具合・電気代の値上げ等、決してうちに余裕がない事を知っている。院長にもムダな出費を控えるよう言われたりされてもいる。だから、彼が何を言うか、どんな判断をするのか。
多分、彼女はその時の心境は私が聞いても、あまりパッとした言葉をそう言えば返してくれませんでした。
そして彼は一瞬目をつむり、言葉を選びたかったのか相手に正しく伝えるべきと思ったのか、ゆっくりメーカーの方に話かけたそうです。
↑旧レントゲンです。
お酒を呑んで、カラオケの気分のサブリナです(・ω・)ノ